ブンバボーンな毎日

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ドラマと全然違う!リアルな妊娠・出産体験談【妊娠編】

今回は夫目線からの妊娠・出産体験談です。

よくドラマなどで、「私妊娠したかも」とか、「破水した!」みたいなシーンがありますよね。結構このパターンをよく見ます。

ですが、よく言われているように、妊娠・出産は十人十色で何がおきるか分からない。実際私が経験した妊娠・出産はドラマで見ていた状況と全然違ったので、何が特に違っていたかに焦点をあてて、体験談を書きたいと思います。

長くなったので、妊娠編、出産編、産後編に分けました。本記事は、出産直前までの妊娠期間のことを書いて行きます。

出産編はこちら–> ドラマと全然違う!リアルな妊娠・出産体験談【出産編】 - さもしのブログ

産後編はこちら–> ドラマと全然違う!リアルな妊娠・出産体験談【産後編】 - さもしのブログ

1. 妊娠編

Ⅰ. 妊娠発覚

すべてはここから始まります。

妊娠したかもと思う前兆としては、「生理がこない」、「吐き気がする」、「小さな子供におなかに赤ちゃんがいると言われた」など・・・。最後のは少しスピリチュアルですが、意外とよく聞くような気がします。

私たちの場合は「生理がこない」でした。ドラマと違うところは、そのことに最初に気づいたのが夫である私だということです。

夫婦特に子供が欲しいと思っている夫婦なら、なんとなく夫でも生理の間隔が分かってくるのではないでしょうか?

あるとき、ふと、今月は生理が遅いなと思って話し合い、妊娠検査薬を買い試してみました。妊娠検査薬って意外と難しいみたいですね。結果は陰性だったのですが、よく思い返すとつわりっぽい症状になったこともありました。そこで、しばらく様子をみようということになりました。

その後も生理が来なかったので、婦人科へ行き、妊娠が確定しました。診察室を出たときに目が合ったおばあさんが私のほうをみて、にこっとしました。たぶんうれしくてにやけていたのだと思います。確定と言っても、まだ心拍も確認できないくらい小さな粒で、うまくいけば妊娠になるかもと言った感じです。

受精して着床=妊娠とは限らないんですね。

その数週間後、再度産婦人科へ行き、拍動が確認できたので、妊娠が確定しました。その帰りに保健所へ行き母子手帳をもらって妊娠生活のスタートです。

Ⅱ. 妊娠初期

まだ安定期にも満たないこの次期は、いつ流産するか分からないヒヤヒヤ感と、つわりが相まって精神的に不安定になります。

つわりの症状は結構ドラマと似ていて、ご飯の炊ける臭いや食べ物のにおいで気分が悪くなります。食べられるものが限られてくるので、ゼリーでもお菓子でも細かいことは気にせず、食べられるものを食べるといいようです。

私の妻はお菓子ばっかり食べていました。妻のお母さんもおんなじお菓子を延々と食べていたそうです。

あと、このころから葉酸タブレットを飲むといいらしいですね。私たちは妊娠後期ぐらいで知りました(笑)

ドラマで葉酸のサプリを飲むシーンは見たこと無いですが、最近では飲むことがスタンダードになってきているようです。先天性異常のリスクが減るのだとか。

また、貧血にもなりやすくなるので鉄が入っているものもいいですね。

安定期に入ると一安心。ですが、まったく流産の危険性が去ったわけではないのでまだまだ要注意です。

私の場合は安定期に入ったタイミングで、会社や両親に妊娠の報告をしました。

Ⅲ. 妊娠中期

つわりもひと段落して、少しおなかが膨らみ始めるころですね。

早い方では性別が分かるそうです。残念ながら我が子は背中しか見せてくれませんでした。

ドラマでは妊娠中期のお母さんはあんまり見ないですよね。妊娠発覚したときから数十分後にはおなかがパンパンの妊娠後期になってたりします。

ですが、このころの胎児の成長はすごいです!各臓器が出来そろい、エコーで見てみるとドラえもんみたいな形をしています。エコー写真から一番成長を感じられるのはこのころです。

かすかに胎動も感じられるようになってきます。そうなると世のお父さんは欲しくなりますよね!聴診器!

私もたまたま見つけた雑誌の付録が聴診器だったので買いました。実際は何も聞こえなかったです。結局直接おなかに耳を当てて音を聞いていました。といってもまだ何も聞こえないですけど。

日に日におなかが大きくなってきました。それに伴って少しだけ胎動のようなものも私も確認できるようになりました。

お母さんの体重もだんだんと増えてきます。病院や先生によっては体重管理に厳しく、増えすぎて怒られたというのはよく聞く話です。つわりから開放されて、食欲も増すこの次期は体重管理に気をつけたほうがいいですね。

まだ赤ちゃんの性別は分からなかったのですが、私たちはこのころから名前の候補を考えていました。

いい名前を思いついては、画数を調べ、ボツになり。画数がOKでも家族から微妙と言われボツになり、を繰り返します。

ドラマのように、生まれてから「よし、太郎に決めた!」みたいにはならなかったですね。妊娠後期になるといつ生まれてもおかしくないので、候補は用意しておくのがいいと思います。

Ⅳ. 妊娠後期 いざ出産へ

すっかりおなかが大きくなりました。と言っても、私の妻はあんまりおなかが前のほうへ出っ張らず、だぼっとした服を着ると妊婦とは分からないぐらいです。病院で妊婦さんを見ても、おなかの出方は千差万別ですね!

よく男の子だと、前のほうへ出っ張るなんていいますが、あてにならなかったです。

胎動が見てはっきりと分かるようになりました。よくおなかを蹴ったという表現をしますが、蹴るというよりは、伸びをしたり寝返りをしたり、中でもぞもぞしているといった感じです。おなか全体がうねうねと動きます。

お母さんはおなかが圧迫され、トイレが近くなったり、食欲がわかなかったり、マイナートラブルも増えてきます。

軽い運動をするのがいいと言われています。下が見にくいので、転倒には気をつけましょう。私も子供を抱っこしていると下が見えず、床に転がっているおもちゃに躓きます。

ドラマではすぐに出産という流れになってしまうので、あまり語られない部分ですね。

お父さんも会社に相談して、出産が始まったらすぐに病院へいけるようにしておきましょう。

私の場合は、仕事場は東京なのですが、妻が神戸で里帰り出産だったので、出産の知らせがくると、すぐ新幹線に乗れるようにリュックに着替えや髭剃りをつめて出勤していました。

妻が出産した病院では、分娩室へは夫しか入れないので、私がいないと妻が一人で出産に望まなければならず、なんとしても出産が始まるまでには病院にいく必要があったのです。

次回、いよいよ出産が始まります。

続きは出産編へ

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