こんにちは、さもです。
最近ちょくちょく英語を勉強しようと、ラダーシリーズを読み始めています。
Level1の美女と野獣とアインシュタインストーリーを読んで、今はLevel2の星の王子様を呼んでいます。
だんだんと読めるようになったところで、今なら高校入試の英語の試験もすらすら解けるはず!と思ったので、ためしに最後の長文読解だけ解いてみました。
問題はこちらです
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最近ちょくちょく英語を勉強しようと、ラダーシリーズを読み始めています。
Level1の美女と野獣とアインシュタインストーリーを読んで、今はLevel2の星の王子様を呼んでいます。
だんだんと読めるようになったところで、今なら高校入試の英語の試験もすらすら解けるはず!と思ったので、ためしに最後の長文読解だけ解いてみました。
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CSVをアップロードしてデータの一括投入機能はよくあると思いますが、最も基本的な実装をメモしておきます。
イメージはこんな感じです。
インポートにはactiverecord-importを使ってバルクインサートしています。
続きを読むこんにちは、さもです。
先日ついにReactに入門してみました。
もともとこの記事はRailsにReactを導入する前にReactのチュートリアルで基礎を覚えようと言うものでした。
めでたく基礎をクリアしたので、いよいよRailsへ導入して、簡単なCRUDを作ってみました。
完成形はこんな感じです。
reactに入門して簡単なCRUDをRailsで作ってみました pic.twitter.com/IV5pIESpZn
— ミナックス_パパ (@uosan_satox13) 2018年2月5日
ソースはこちらにあります。
続きを読むこんにちは、さもです。
Reactで以下のエラー
SyntaxError: unknown: Adjacent JSX elements must be wrapped in an enclosing tag
の対処法メモです。
エラーメッセージにも書いてありますが、Reactのreturnは1つのタグしか返せないので、例えば、
class UserList extends React.Component ~~略~~ render ( <button>更新</button> <ul>{users}</ul> ) end
のようにすると、renderはbuttonタグとulタグを返そうとするのでエラーになります。
この場合は、
class UserList extends React.Component ~~略~~ render ( <div> <button>更新</button> <ul>{users}</ul> </div> ) end
としてあげるとOKです。
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こんにちは、さもです。
ブログなど漁ってみて、RailsへReactを導入してみようと思ったのですが、理解が及ばず。
まずはちゃんと入門してからにしようと、Reactの公式チュートリアルとチュートリアルの最後に書かれている追加課題をやってみました。
難しかったですが、なんとなくReactについて分かったような気がしなくもないです。
こちらのレポジトリにプッシュしています。
続きを読むこんにちは、さもです
タイトルの通りですが、レコード数が多いテーブルを一覧表示するような場合、しかも一部のカラムしか使わないときは、allではなく、selectを使った方が速かったです。例外もありました。
今、名前、メールアドレス、id、登録日時、更新日時、削除日時を持つEmailモデルに16000件レコードが入っているとします。
このとき、Email.all
とEmail.select(:name, :email)
のSQLの速度を計ってみたいと思います。
結果は以下のようになりました。
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